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電算四方山話

エンジェルリング
05 /03 2019
縄文式土器オリジナル

以前に、「ジュエリーCADが凄いと言っても一般の方々には、それの凄さが簡単には伝わらない。」的な事を書きましたが、画像は、どこぞの機関(研究所?)が、オリジナルの縄文式土器を3Dスキャンして、って、「そんなの簡単ジャン♪」とお思いの貴兄へ、3Dスキャンも万能じゃ無くて、スキャンしたデータが崩れたりも有りまして、スキャン後に専用のソフトで修正していると思えるデータですが、ちょい前に話題にも成りましたが、今現在でも、公開されたデータとして、誰でもダウンロード可能と成っておりますが、目ざとい関係者さん達が、コレを直接、3Dプリンターで、造形出力したりみたいな事ですが、多分、元データを無視して、自分で、モデリングしたのは、俺位だと思えます(笑)。。

縄文式土器6

と言う訳で、こっちは、左右対称バージョンで、なんとなく、デビルマンのアレみたくも見えますが(笑)、「もしも現在に転生した縄文人が、スカルプトリスを使ったら?」って、実は、異世界転生モン結構好きでして、なのですが、恐らく太古の縄文人が長い時間を掛けて、作り上げた土器をデータだけならわずか10分とかで作れるのが、21世紀でして(笑)、一万年前とは違うのだよ!的な~♪

縄文式土器7

で、こっちは、それの左右を非対称にしたバージョンですが、こんなモンで、良かったら、50でも100でも、モデリング可能と成っておりますが、世の中に、そんな需要が有るとも思えずですが(笑)、実際に粘土で、プリントアウト出来る3Dプリンターも有りまして、それで造形出力した粘土を電気釜とかで焼けばオリジナルな陶器(土器)を作る事も今日では可能と成っております。。

粘土プリンター

でね。デジタルに於いては、対象物が土器でもジュエリーでも同じ事でして、データを紐解いて行くとゼロとイチの羅列でしか無く、その二つの数字をソフト上で粘土みたく、こねくり回すとオブジェクト(物体)が登場するみたいな意味ですが…、令和では、更にデジタル化が加速すると思えますが、基本的に人間の営みは、一万年前と今も同じなんだけど太古な土器の再現も新しいジュエリー作りも同列に扱えるのが、デジタルの凄さかな?と俺は思います。です。。(^^♪

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ogura

ジュエリー制作者として活動しつつ神戸市東灘区でジュエリーCADと彫金を、お教えする彫金教室エンジェルリングを主宰。このブログでは教室からのメッセージやジュエリー&彫金情報に生徒さんや作家さん達の作品などをご紹介しております。58歳男性、ジュエリーの世界に足を踏み込んで結構な年数が経過しましたが未だ現役で頑張っております。(^^♪